エイズ過去最高の数字

こんにちは、
福田社会保険労務士事務所です。

今日は週末ですね、
当社は今日は営業中ですね。
明日の日曜日は何をしてすごそうか、そんなことも考えながら業務に取り組んでいるところです。
今朝はネットで昨年度のエイズ発症報告、過去最多水準だったと知りました。

厚生労働省は24日、2011年(10年12月27日〜11年12月25日)に新たに報告されたエイ ズ患者数が467人(速報値)に上り、過去最多水準だったと発表した。年間調査を始めた 1985年以降、報告数が最も多いのは10年の469人で、11年分の確定値では過去最多になる 可能性もあるという。 エイズは現在、エイズウイルス(HIV)抗体検査で感染を把握できれば、投薬治療で発 症をほぼ抑えることができる。厚労省は「感染に気付かず発症しているケースがあり、国 民は積極的に検査を受けてほしい」と呼びかけている。 報告された新規エイズ患者の感染原因のうち、同性間の性的接触が250人で約54%、異 性間の性的接触が131人で約28%を占めた。年齢別では30代が150人で最も多く、40代の 148人と続く。 一方、新たに報告されたHIV感染者の報告数(速報値)は1019人で前年の確定値と比べ ると56人の減少となった。 抗体検査の件数は13万1243件、前年比で約300件増と横ばい状態。相談件数も16万 3006件、約1200件減だった

エイズは特別な病気ではありません
又、エイズ障害年金をもらえるケースもありますので、何でも気になることが、ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
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