ペンギン、水族館から脱走

こんにちは、
福田社会保険労務士事務所です。

春が近づいたからなのか
花粉症と、ぐずついた空模様の日々が続いている気がしています・・・

障害年金のご相談を受けていると、天候に影響を受けられる方(特にぐずついた天気が多いかな?)が
多くみられることに驚かされます。
ぜひ、一日でも早く、少しでも日常生活が安定されることを心から願わずにはいられません。


今日の話題は障害年金とは関係ない話題ですが
ネットをみていて私の目が釘付けになってしまたので書いてみました。

3月4日午前11時ごろ、東京都江戸川区の都立葛西臨海水族園に「川にペンギンらしきものがいて確認してほしい」と
メールで通報があった。園の職員が約1時間後にメールに気づき、飼育中で絶滅危惧種フンボルトペンギン135羽を
確認したところ1羽がいなくなっていたということです。

目撃されたのは園の東約1キロ付近の旧江戸川河口で、野鳥を観察中の人から目撃写真(同園提供)も寄せられたが、
園の職員8人が捜しても見つからなかった。

ペンギンは日本の自然環境でも生きていけるのでしょうか?そこが心配です。

3月9日ウインク愛知での相談会の残り枠数はあとわずかです。
ご相談はお気軽にどうぞ!
名古屋の社会保険労務士による障害年金相談

 園では2年前にもフンボルトペンギン2羽が脱走したが、その日のうちに園内で見つかっている。