男子サッカー、五輪出場おめでとうございます、

こんにちは、
福田社会保険労務士事務所です。

昨日は男子サッカーのオリンピック出場が決定し
とても勇気をもらえたような気がしています。

清武選手のあの弾丸シュートは素晴らしかったですね!
私どもも、日々の業務で常にベストを出したいものです。


本日は、心筋梗塞の死亡率について少し書きます。
現在の心筋梗塞の死亡率は「カテーテルの普及」で50年前の3分の1以下になっているそうです。

がんと並ぶ三大疾病のひとつである心筋梗塞
昨年は、元サッカー日本代表松田直樹選手が34歳の若さで亡くなっています・・・。
現在でも、心筋梗塞による死亡者は年間4万人にものぼる。これは、がんに次ぐ哀しい記録になっている。
 
ネットのニュースによりますと
 
1960年代には心筋梗塞の死亡率が3割。やがて集中治療室(ICU)の登場で15%に減少し、
現在ではカテーテル治療の普及で10%以下になっているということです。
 
日々、健康に不具合が有り苦しまれている方達と接する機会が多い身としましては
こういう分野の研究を積極的に進めていただきたいと考えてしまいました。


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