障害年金において、診断書の内容は非常に重要です。

障害年金において、診断書の内容は非常に重要です。
精神の障害では日常生活での不都合さ(困難さ)、肢体の障害では日常動作の不都合さ(困難さ)の程度が大きな要素となることがあります。
このような項目は、医師の主観に負うところが多いため、しばしばお客様の考えと異なることがあります。
そのようなときは、もう一度診断をし、よくお話しをして、事実と異なる内容であれば訂正していただかなければなりません。
決して事実よりも重く書いてもらおうと言っているわけではありませんし、恐らく、そのようには書いていただけないと思います。
診断書の内容に沿って、事実はどうであるかを、きちんと説明をしたうえで書いていただく必要があるということです。
決して人任せにするのではなく、能動的である必要があるということです。

当事務所は、そのようなお手伝いをさせていただいております。



11月20日(火) 13:30〜16:00 吹上ホールにて障害年金無料相談会を開催します。 要予約なので、ご興味のある方は、052−385−7675 までお電話いただくか、info@nagoya-nenkin.com   までメール下さいね。