ちょっと話題を変えて年賀状のことなど・・・

こんにちは、福田社会保険労務士事務所です。

早いもので12月の上旬もそろそろ終わりそうですが
皆様、そろそろ年賀状の準備などは大丈夫でしょうか?
(私は毎年「紅白」をみながら書いてます(汗))

そこで
今日は障害年金の話題から少しそれますが
年賀状の話題を少しお伝えしたいと思います。

さて、この年賀状ですが
最近では「あけおめメール」とも呼ばれるメール年賀を送る方も多いのではないでしょうか?
(私などは「失礼にあたらないか…」などとそちらが心配になってしまいますが・・・、
そのような心配をしてしまうことはメール年賀状の大きな特徴ではないでしょうか。)

そこで、某人財育成トレーナーによるメール年賀のマナーとは以下のようなものだそうです。

・年賀状の基本ははがきであること。
・どうしてもメール年賀状を使用する場合はパソコンから送りましょう(携帯はNGです。)
なぜなら携帯は「送受信に通信料がかかること」が考えられます。
・一斉送信はNG。特にCCは他の人のアドレスを公表してしまうので厳禁です」


某人財育成トレーナーによると、年賀メールを送って良い相手は、普段メールで親しくやり取りをしている人までで、
親戚、上司などははがきを使った方が良いでしょうということです。

そして、送る日時についてだが、「大晦日は通信が集中するため、通信制限がかかることも。
サーバーが混雑する年越しを避け、元旦の昼から夕方までに届くように」とアドバイスする。


今回は、ちょっと趣旨が異なりましたが
年賀状について参考になればよいかなと思います。

よろしくお願いします。