フィジオテンダートレーニング
昨日、フィジオテンダートレーニングのインストラクターをしている人を訪ねました。
これまでも、カイロプラクティクス、りんぱ療法、整体などを受けてきました。
皆効果はありましたが、数日経つとすぐに元に戻ってしまうので、頻度を多く行かないといけなくなるのですが、お金と時間の都合で、そうそうしょっちゅう行くわけにはいきません。
どうしたものかと思っていたところ、フィジオテンダートレーニングに行ってみました。(この方は1年ほど前より何度もお会いしていたのですが・・・)
どういったものかを私なりに解釈したところ、ただしい骨格に矯正し、本来設計された骨格に適った間接を動きを取り戻すことを目的にしているようです。
私の場合、当然、かなりゆがんでおりました。
まず、正しい骨格矯正をしてもらいました。ただし、筋肉のマッサージはありません。
その後、正しい立ち方、正しい歩き方、正しい足の裏への体重の掛け方等を骨格モデルを使いながら理論的に教えていただきました。
(理論的というのが私好みです。)
PCをよく使っている人は、例外なく、肩胛骨が前に出て猫背になり、骨盤が横に広がっております。
結局は、首や腰の痛みもマッサージや矯正だけではその場限りで、日常生活から気をつけないと根本的解決にはなりません。
人間の骨格と間接の本来の動きを理解することができたのが最大の収穫でした。
→次回に続く。
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